ブース装飾事例

3m×3mで2面開放のブースです。通路に面してドーナツ型の展示台を置き、どの方向から歩いてきても展示が見やすいようになっています。
台の内側には人が立てるようになっており対面式で説明ができます。
左右の壁面で「内部残留応力測定」サービスを大きく訴求していますが、測定技術を「MIRS法」と呼ぶことも認知してもらいたく、左右で表現方法を変えています。
「MIRS法」＝「内部残留応力測定」であることは上部看板にも併記して認知を促しています。
近くにも類似のサービスのブースがありましたが、サービスを明示していないため集客に大きな差がついているようでした。