ブース装飾事例

2024年2月に行われた「ビジネスイノベーションJapan春（同時開催：DX総合EXPO春）」に出展されたお客様の事例です。
ブースの大きさは6m×3mで通路に1面だけ面しています。

＜ご出展社様の商材＞
メイン商材が2つあり、ターゲット企業の決済者に直接アプローチできる「商談設定サービス」と、様々な業界のプロを派遣し経営課題を解決まで並走してくれる「経営課題解決サービス」になります。


＜ブース構成と看板での訴求＞
全面通路が幅約3mと狭く、両隣が他社ブースに挟まれている「1面開放」の小間位置です。メイン通路からも離れた場所で一般的には集客には不利とされています。
当社では「1面開放」の小間位置の場合でも、大型の縦型看板をブース両端に配置することで「ここに商談設定サービスがある！」ということが一目で分かるブースづくりが可能です。
特に4枚目と5枚目の画像（横から撮影した画像）をご覧いただけるとわかりますが、他社のブースはいわゆる「パッケージブース」（主催社様が用意して下さるブース装飾）や、装飾していてもブランド名が大きく書いてあったり、メイン通路から覗いただけでは「何を出展しているのか」「そこにある商材は何なのか」が全くわかりません。
しかし大型の縦型看板であれば、ここに「商談設定サービス」があることは一目瞭然です。

来場者が求めているものは「自分に有益となる製品や情報」です。
さらに、来場者がブースを通り過ぎる時間はわずか3秒。
非常に短い時間で来場者に伝えるためには「読んで理解できる」のではなく「一目で理解できる」看板が重要になってきます。

当社の看板での訴求力については、こちらの記事も是非ご覧ください。
当社の看板は混雑した会場内や離れた場所でもはっきりと来場者に伝わるのが特長です。
http://www.alpha-kikaku.com/column/details.php?i=49


＜しっかりご提案します＞
当社の自慢は「提案力の高さ」です。
出展社様の商材を打ち合わせでしっかり理解し、一目で伝わる看板・ブースをデザインしご提案します。
ブース装飾でお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。