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ブース番号 236600009 ブースサイズ 6m×6m以内
装飾価格 140~150万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 JAPAN BUILD TOKYO<建築の先端技術展>2023
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私の伝達力ポイント!
<「JAPAN BUILD TOKYO」の概要>

こちらの展示会は建築・建設・不動産業界の課題を解決する製品・サービスに関連する企業が出展する日本最大級の専門展示会となっています。毎年12月に東京ビッグサイトで開催され、来年2024年9月にはインテックス大阪でも開催される予定です。

<出展企業様のサービス>

大枠としてはBIMに関するソリューションで、さらにその中でも現場を3Dデータ化するソリューションやゼネコンとサプライヤーの非効率を解消するソリューションをご出展されました。BIMとはBuilding Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に現実と同じ構造物の立体モデルを再現することにより、建設業のDX化を実現する仕組みになります。

<ブースの概要>

ブースの大きさは横幅6メートルで奥行が5.4メートルになります。RX社主催の展示会の2小間になります。小間条件としては二面開放になります。東京ビッグサイト南1ホールの外周通路に面する好立地でした。

<ブースレイアウトの特徴>

上記の通り、展示会場の外周に面しているため、ブース前方の通路の通行量は多いことが予想されました。左右いずれの方向からの視認性も大切なので、ブース両袖に高さ3.6mの縦方向の看板を入れることで、来場者に出展サービスを強く訴求することを意識しました。上部横方向の看板は八の字型の形状を採用し、看板面積をなるべく広く確保することと、ブースの奥行を強調する効果を狙っています。

ブース中央前方には70インチサイズの大型液晶ディスプレイを配置し、出展サービスのデモンストレーションを行いました。ブース右側・中央・奥側ではそれぞれ3つのソリューションを配置し、来場者とじっくり商談するスペースとして活用しました。ブース壁面に挿入された概略図(横幅3m)は、複雑なソリューションを理解しやすいように配慮しています。
川島清史
担当
川島 清史プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

昨年と比べて名刺の枚数は1.5倍程増えていて、集客にはとても満足しています。今回の場所に適した装飾のご提案、誠にありがとうございました。デザインいただいたブースは、奥の方まで目が届き、集客効果も高く大盛況でした。展示台やストックなど収納を多くしてくださった点も大変助かりました。また是非来年も宜しくお願い致します。

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