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ブース番号 236300045 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 65~70万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 販促EXPO(JapanマーケティングWeek夏)2023
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私の伝達力ポイント!
JapanマーケティングWeek夏での6m×2.7mのブースとなります。

出展社様の商材はスマートホンを使用したスタンプラリーやくじを提供する、イベントなどに最適なシステムです。

こちらの小間の特長としては、1面開放ブース(通路に1面しか面していないブース)というところになります。
1面開放ブースとは通路に1面しか面していないブースで、来場者にとっては看板もブース内も視認しづらく、ブースの眼の前に来るまでそのブースのことが全く分からないというのが当たり前となっています。

実際、このようなブースではブースにかなり近づかないと看板も内部も視認できず、その結果ブース前に来ることがない多くの来場者の関心を逃してしまっていることになっています。
そのためにはできるだけ遠くからこのブースにはどのような商材が出展されているのかを「看板」で知らせる必要があります。

当社のブースの特長は看板にありますが、特にそのような時に効果的な「縦型看板」を使用して提案しています。

縦型看板に関しては詳しくはこちらをご覧ください。

もちろん、その看板の内容も重要になってきます。
特に「縦型看板」は多くの来場者が最初に目にするアイキャッチ的な看板になるので、兎にも角にもその商材内容をズバリ記載することが重要です。
商材内容をまず認知させることで、その商材を必要とする来場者を吸引することが可能です。

また、逆にその商材に関心のない来場者には効果がないので、しっかりと集客の取捨選択もすることができます。
展示会においては、興味のない来場者に強くアピールしても、効果が薄いと言われます。
このように看板で取捨選択を来場者に自然にしていただくことでスタッフ様の無駄のない営業活動もサポートできるのです。

特にこちらのブースは縦型看板の奥行を通常より広く・大きく取り、通常なら約1mほどの看板奥行を1.2mほどにしています。
これによりより縦型看板を目立たせることが可能になりました。

また実はこちらのブースでは、私共ではなく、出展社様の社内デザイナーさんにデザイン・入稿していただきました。
上記の様な展示会ブースの看板デザインについて説明させていただき、実際にはより商材に詳しい社内デザイナーさんにデザインしていただくことで、社内のクリエイティブガイドラインに適応し、 トンマナ(トーン&マナー)も整えられたデザインをつくることが可能です。

しかしながら、実際には看板デザインは一般的な広告デザインなどとは違う要素が多く、デザイン担当者に説明したとしても良い看板になることはなかなか多くありません。
しかし、こちらのデザインをされたデザイナーさんはしっかり看板デザインの特性を掴んでいただき、非常によいデザイン看板を入稿していただきました。

当社ではよい看板デザインを提供させていただく観点から、あまりデザインの内製・入稿はお勧めしていませんが、このように良い看板を入稿いただけるなら、歓迎いたしますので、是非ご相談ください。
木村晋太郎
担当
木村 晋太郎プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

袖看板と上部看板がすごく目立っており、QRコードも一目で分かるので、読み取ってくれるお客様がたくさんおりました。
ブースのデザインもとても満足です。

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