ブースの大きさは幅3m×奥行2.5mで1つの通路に面している「1面開放」という小間位置です。2021年6月に開催された「国際食品工業展＜FOOMA JAPAN＞」のブースです。
出展社様の商材はHACCPの導入を支援するサービスです。HACCPとは食品製造の衛生管理手法で「ISOプロ」では事業者の製品・工程・規模に応じて最適な導入を支援、さらに国際規格のISO22000への移行もスムーズに行えます。
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ブース両サイドの縦型看板は通路に面しているので歩いている来場者からよく見えます。遠目からでも商材が認識できるように「HACCP導入支援」の文言を頭上に配置しています。興味がある、HACCP導入支援の商材を探している来場者がブースの前に来た時には導入のメリットが縦型看板とブースの上部の看板に表示されており商材の理解を深めることができます。
弊社では来場者に出展社様の商材を「知ってもらう・わかってもらう」ため「商材を訴求するブース」をコンセプトに装飾を行っています。
・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。
今回の展示会場は愛知県でした。日本全国の展示会に対応しており実績も多数ありますので、首都圏以外の展示会もぜひお気軽にご相談ください！
