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ブース番号 236300014 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 60~65万円 業種 教育・コンサルティング・出版
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 経営支援EXPO2023
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私の伝達力ポイント!
ブースの大きさは幅6m×奥行3mで、二面が通路に接している小間位置となります。

出展社様の商材は企業向けの補助金申請支援となります。
行政から企業向けに数多くの補助金・助成金が作られていますが、その申請方法や対象などは千差万別で、中には非常に複雑・煩雑な作業を必要とするものも少なくありません。
こちらのサービスはそんな補助金申請の相談を受け、サポートしてくれるサービスとなります。

(因みに展示会をこのような補助金を用いて出展される出展者様も少なくありません。
補助金を用いての出展をお考えの方も是非お問合せ下さい。)

そのため縦型看板には「補助金」「申請支援」の2文字を大きく記載し、まず補助金申請に関し、興味がある、または困っている企業に向け訴求しています。

また、上部横型看板には「無料相談」をしていること、「採択実績」が2000社以上あることなどをアピールしています。
特に「無料」や数字などの文字は人の目を惹きやすい文字なので、色を変えるなどして特に目立つようにデザインしています。

こちらのブースでは、それ以外の文言は極力使わずに、シンプルに文字数を少なく、その代わり大きく記載することに注力しています。
そのため、より分かりやすく、遠くからでも視認しやすいブース看板となっています。

ブース看板となると、自社商材をアピールしたいがためにとかく多くの言葉を使ってたくさんのことを紹介したいと思いがちですが、看板にとっては多くの言葉を尽くすことは逆効果になりがちです。
たくさんの言葉を入れることで、文字は小さくなり目立ちにくくなるだけではなく、たくさんの言葉の中で本当に重要な言葉が埋もれてしまい、結果誰に響かない看板となってしまいます。
来場者がブースを視認し、その商材に関心を持つまでの時間は「たったの3秒」と言われており、情報の詰め込み過ぎは伝達力を弱めることになるのです。
看板に入れる文字にとって重要なことは、多くの言葉から真に重要な言葉を「引き算」していく作業となります。
そのため、
・サービス内容
・具体的な特長
・導入実績
これらをしっかり看板に大きく記載することが重要です。

より来場者に「伝わる」看板にご興味がある方は是非!当社へお問い合わせください。
木村晋太郎
担当
木村 晋太郎プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

素晴らしい展示ブースにして頂いてありがとうございました。
弊社的にはお隣の〇●様ブース(大手商社様)にも引けを取らなかったとの認識しています。

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