ブース装飾事例

6m×2.7mで通路に2面面している場所で出展したお客様の事例です。
出展製品は「内部通報窓口代行サービス」となっております。
遠くからでも見えやすいように縦型看板に大きな文字を明示し「何を出展しているのか？」がわかるようにアピールすることで来場者に見つけてもらいやすくなります。
看板の文字だけでなく、製品動画を通路側に向けて流すことで製品理解を深めて製品導入の第一歩を踏み出してもらうことが出来ます。
また、看板にわかりやすく製品内容を明示することで出展社様にとっても理解を深めた来場者と接することができるので質の高い商談が出来ることを可能にしています。
商談スペースには透明アクリルパーテーションを設置して、感染症対策も怠らず、安心して商談していただけるように配慮しています。
密にならないようにブース内導線をしっかり確保して、入りやすく、見通しの良いブースに仕上げることを心がけました。商談スペース横には具体的なサービス内容を掲げた看板を設置して、見ながらお話しできる空間に仕上げています。

製品特徴も上部看板を大きく活用して文字数も削減して以下の通り明示します。
・匿名による双方向の会話を実現
・メンタル相談は専門職が対応
・相談しやすく実効性の高い窓口を運営
・最大13か国語！安心の多言語対応

当社の装飾特長は「何を出展しているのか？」が瞬時にわかるブース装飾です。
この事例のほかにも400件以上の事例を掲載しており、いずれも看板の効果を実感して集客に成功した事例ばかりとなっています。
通路側に直角に配置した縦型看板、高く掲げた上部看板、商談しながらでも見える説明看板、このような工夫を装飾に施すことで集客に成功することが出来ます。

ブース装飾は「出展者目線」ではなく「来場者目線」でデザインすることが大事になってきます。ブース自体を1つの「販促ツール」として考えていただくことで、どんなブースにすれば良いのかがご理解いただけると思います。

展示会に出展したことはあるけど集客できずに困っている方、装飾を検討しているけどどのような装飾にすれば良いか悩んでいる方、集客できるブース装飾のご提案は当社にお任せください！！