「自治体向けサービスEXPO」に1小間(6m×2.7m)で出展されたお客様です。
この展示会はリードエグジビションジャパン様主催の展示会では珍しく、
装飾高さを4.5m~6.0mまで上げることができます。
ただ、今回の出展場所は前の通路があまり広くなく、高く上げすぎてしまっても来場者の方が逆に見づらいので、3.8mで抑えた内容に仕上げました。
高くすればするほど縦型看板が目立ちます!!
【通路側に縦型看板を設置する理由】については以下動画も参考にしてください。
⇒
動画再生はこちら
出展製品は「アルミ製避難所間仕切り」です。
昨今の状況にぴったりの製品で「超軽量(20kg)省スペース備蓄が可能」なのがアピールポイントです。
段ボール製、鉄製、サンシェード型などが流通している中、この製品の特長でもある「アルミ製」というのはまだ世の中にはないそうです。
コロナ禍で出展に踏み切り、予定よりも成果を上げれたと喜んでいただけました。
会期3日間の感想などを現地で久保がインタビューさせていただきましたので、以下動画も是非見てください。
出展製品「アルミ製避難所間仕切り」にご興味がある方は動画概要欄までお願いします。
⇒
お客様インタビュー再生
今回「自治体向けサービスEXPO」の昨年同展示会との来場者比率は37%でした。(※今年2021年/13,134名 昨年2020年/35,467名)
コロナが流行りだしてかれこれ1年ぐらいになるでしょうか。
展示会業界も徐々にではあるが、本来の活気が戻ってきている気がします。
オンライン展示会も開催されているが、やはり人と会えるリアルの展示会の方が思いがけない人と出会えたり、ビジネスチャンスが広がると感じています。
来場者数はコロナ前と比べて少なくなってしまっているのは事実です。
ただ、しっかりと目的を持った方たちが来場されているので、「来場者は少ないのは予想していたが、有力顧客と積極的に話が出来た」など、前向きなご感想を持たれる出展社様がほとんどです。
感染対策はしっかりして万全の体制で出展していただいて、
最後までサポートさせていただけたら、私たちも嬉しいものです。
ブース装飾のことなら、お気軽に何でもご相談ください。