-
ブース番号 |
196300033 |
ブースサイズ |
6m×3m以内 |
装飾価格 |
65~70万円 |
業種 |
機械・装置・部品・素材 |
展示会会場 |
東京ビッグサイト |
展示会名 |
5G/IoT通信展(通信・放送Week)2019 |
-
ブースの大きさは幅6m×奥行3mで2面開放です。
出展社様の商材は複数ありました。
メイン商材はSigfoxというIoT用ネットワーク規格を使用し位置情報を継続的に追跡する端末「GPSトラッカー」とIoTネットワーク用のエッジデバイス「マルチアダプタ」です。サブ商材は「衛星トランシーバ」「モバイルエンコーダ」「AI搭載ドローン」などです。
通路に面する縦型看板は来場者に「何を出展しているか」を伝達します。
一方はメイン商材の
・GPSトラッカー
・マルチアダプタ
もう一方はサブ商材の
・衛星トランシーバ
・モバイルエンコーダ
・AI搭載ドローン
としています。
「ブースの向き」や「来場者がどこを歩いて来るか」などを考慮し、より多くの視線が集まる方向にメイン商材の縦型看板を配置しています。看板は「捉えやすい文字の大きさ」「人混みにまぎれない文字の配置」を意識し、来場者が通路の遠目からでも商材がわかるようにしています。
写真の4枚目をご覧ください。向かいのブースと比べると、当社の縦型看板は情報がわかりやすく発信されています。
ブースに近づけば上部看板で商材と特長が分かるように構成しています。それぞれの特長は「短くわかりやすい文言」「通路から見やすい文字の大きさ」で来場者へ商材の理解を促します。
また、複数の商材がある事が一目で分かるように色分けしています。
ブースレイアウトは通路からでもメイン商材が見やすいようにブースの前面に展示台を設置しています。サブ商材も多くの来場者の目に触れるように通路側に展示しています。またブース奥の商材は見やすく入りやすい様に間口を広くとっています。
出展社様より「目標を超える多くの来場者がブースに訪れた」と言うお声をいただきました。商材の魅力と看板の「伝達力」が相まって、良い結果となった事例でした。
-
今までと違ったブースの見せ方をしたいと思い初めて展示会ブース装飾様にブースの装飾・施工をお願いしました。
製品名と特徴を看板に書くことによって、立ち止まってもらい、ブース前にはたくさんの人が集まりました。
その中でも、興味のある方にはブース内に入っていただき、ターゲットを絞ることができました。
そのおかげで、今回の展示会には初出展にもかかわらず初日から多くのお客様にブースに来場していただき、目標を超える多くの来場者がブースに来てくれました。
また、担当の勝原さんに親身になっていただき色々なアドバイスをしていただきました。
ありがとうございました。
ブース番号・展示会名・会場名・担当者名で
検索ができます