ブース装飾事例

6m×5.4mのブースで、「ワンタイムパスワード」「情報漏えい対策」の展示ブースです。
パスワード管理は企業の悩みの種です。
せっかく構築したセキュリティ対策も社員が紙にパスワードをメモをしたり、全社員に情報管理意識を行き渡らせることは困難です。
特にコロナ禍で多くの企業がリモート対応をせざるを得ない中では、より一層のセキュリティ対策は急務なはずです。
それならば、社員に管理を任せなくても安全に使えるパスワード管理システムを使えばよい！
それが「ワンタイムパスワード」です。
本事例の展示対象製品「PassLogic（パスロジック）」の特長は専用デバイスやパスワード管理を必要としないことです。
本事例ではそのセキュリティ対策システムを縦看板と上部看板で分かりやすく、短い言葉でまとめながら効果的に来場者へ伝達しています。
・具遺体的なサービス内容
・具体的な特長
・導入実績
これらを見た来場者が「何のサービス？」と質問することはもうありません。
来場者が知りたいのは有益なサービスです、社名ではありません。

＜縦看板の重要性＞
通路を歩いていて最初に目に留まるのは通路際に配置されている縦型看板です。
一番目立つ看板には取り扱い商材をはっきり書くことが重要です。
この看板は本に例えれば表紙になります。表紙でしっかりとサービスを伝える事が重要です！
社名や商材のロゴマークが大きく表示されていて、いったい何のブースなのか全くわからない…そんなことがよくあります。
なので看板は来場者と出展者を結ぶ重要な存在なのです。

ご興味がある方は是非！当社へお問い合わせください。