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ブース番号 |
203300011 |
ブースサイズ |
3m×3m以内 |
装飾価格 |
50~55万円 |
業種 |
IT・ソフトウェア |
展示会会場 |
愛知国際展示場 (Aichi Sky Expo) |
展示会名 |
名古屋ものづくりAI・IoT展(名古屋ものづくりワールド)2020 |
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3m×2.7mの1面開放ブースで「生産ライン管理IoTシステム」の展示になります。
様々な分野でオートメーション化が進む中、工場の生産ラインIoT化は最も注目される分野の一つで、会場には事例のサービスを求める多くの来場者が来ているはずです。
しかしどんなに良いサービスを出展していても気付いてもらえなければ商材を売ることは出来ません。ブースの看板は商材を提供したい出展社と商材を探す来場者を結ぶ懸け橋となります。
事例の小間位置は左右が挟まれておりますが、縦看板に「生産ライン管理IoTシステム」と目立つように記載したため、遠くからでもはっきり見えて集客につながりました。写真からも看板の重要性が分かって頂けるはずです、隣の同業者ブースと比較しても一目瞭然です!正面の看板には「ゼロから始める~」と書いてありますので、興味はあっても導入に踏み切れていない来場者にも訴えかけることが出来ています。
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展示会、力を貸して頂いてありがとうございました。
今回の出展は大成功かと思います。
誠にありがとうございました。
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