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ブース番号 |
206600008 |
ブースサイズ |
6m×6m以内 |
装飾価格 |
120~130万円 |
業種 |
IT・ソフトウェア |
展示会会場 |
インテックス大阪 |
展示会名 |
関西オフィス防災EXPO(関西総務・人事・経理Week)2019 |
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ブースの大きさは幅6m×奥行5.4mで3面開放です。
当社のブースは「何を扱っているか」を来場者に「わかりやすく」伝えることに重点を置いています。
そのためにブースに掲げる「看板」を使い
・ブースの向き
・来場者がどこを歩いて来るか
などを考慮し
・大きな文字表示にて通路の遠目からでも商材が分かるようにする
・人混みにまぎれないように商材名を配置する
・より多くの視線が集まる方向に看板を配置する
ことで来場者に伝達します。
看板で商材をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・マッチングしない来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。
出展社様のサービスは「安否コール」という災害時に安否を確認するためのシステムになります。
通路に面する縦型看板は「安否確認サービス」と来場者にわかりやすく表示し商材を求める来場者に訴求します。興味を持った来場者がブースの前や側面に来た時に見えるのが上部の看板です。サービス名や導入のメリット、実績を表示し商材の理解を促します。
ブースレイアウトは説明用のモニターを全て通路側に向け、看板で興味をもった来場者が直ぐにスタッフに説明を聞けるようにしています。またブース前方にはセミナースペースを設けています。セミナー用のスピーカーは通路側に向けることで情報が耳からも入ります。
展示会は「受注のきっかけをつかむ」場です。「商材をしっかり表示し明確にする」「製品を見やすい場所に置く」事により「来場者にわかりやすいブース」となることが重要です。
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