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ブース番号 196300034 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 65~70万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 幕張メッセ 展示会名 通販ソリューション展(Japan IT Week秋)2019
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私の伝達力ポイント!
ブースの大きさは幅6m×奥行2.7mで1面開放です。

出展社様の商材は「アパレル業界用オムニチャネル化システム」です。店舗とECサイトをシームレスに連結して、ECサイトから店舗の在庫を取り置きするなど、「ユーザーが欲しい商品を好きな時に好きな場所で受け取れる」ようにして、ユーザーの利便性を高めるシステムです。

通路に面する縦型看板は来場者に「何を扱っているか」を訴求します。「アパレル業界用オムニチャネル化システム」と表示しターゲットを明確にします。看板の文字は
・文字の大きさを最大限にとる
・頭上より高い位置に文字を配置する
ことで通路の遠目からや混雑時でも商材を一目で捉えることができ来場者に高い訴求効果を発揮します。下段には既存のシステムの問題を、女性の写真を使いながら「顧客の不満」として表示しています。

ブースの正面に立てば導入メリットの看板が目に入ります。既存のシステムの問題を解消するキーワードを大きめに配置し、具体的な特長を小さめの文字で短くまとめています。

このように看板で
・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。

ブースレイアウトは「セミナースペース」と「実演スペース」を設け、セミナーを聞いた来場者がすぐにシステムに触れる事ができるようにしています。システムの魅力と看板の効果が相まって、セミナー中やそれ以外の時間もオムニチャネルに興味がある来場者に立ち寄っていただけたようです。
お客様から寄せられた言葉

この度はありがとうございました!
何をやっているブースなのかわかりやすく、オムニチャネルに興味があるお客さまに立ち寄っていただけました。

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