ブース装飾事例

出展者様のサービスは「リモート技術を利用した働き方改革」になります。働き方改革を実現するために、「リモートアクセス」「Web会議」「リモートサポート」の3つのサービスを活用しています。
ブースの場所は細い通路の中にあるため、「まず何を出展しているか？」ということを来場者に分かってもらわなければなりません。ブース両側の縦型の看板で「働き方改革」という文言を目立たせることを意識しました。
ブース幅は6mですので、2m毎に各サービスを配置しました。ブース中央には55インチサイズの液晶ディスプレイを配置し、全体のサービスを把握してもらえるようにしています。
壁面に掛かっているタペストリーは出展者様が再利用しているものです。タペストリーはパネルと違って、コンパクトに収納できるため、再利用を意識した場合には有効です。
コーポレートカラーである赤色を強調した法被も目立っています。一目でどの方がスタッフか分かるので、このような演出も大切です。スタッフの一体感もアップします。