ブースは「伝達力」が命

真ん中ブース(一面開放)に効果的な最新レイアウト!!

2017.09.28

ブースレイアウト1

ブースレイアウト1

ブースレイアウト2

ブースレイアウト2

デザイン営業グループの木村です。
当社で「中小間(ナカゴマ)」と呼んでいる左右共に他出展社に挟まれている真ん中ブース(一面開放ブース)があります。
3m×3mや6m×3m程度のサイズに多い小間形状ですが、解放面が1面しかない小間となっています。
解放面が少ないということは、来場者との直接の接点が制限され、3面解放や4面解放されている「島小間」などに比べ展示会ブースとしては集客的に不利であると言えます。
この形状の小間で効果的に訴求するためには、以前コチラでも紹介させていただいたように、側面の看板などを有効的に活用する方法があります。
このブース両袖の看板を高く上げ訴求するという方法はかなり効果的で当社のデザイナーの間でも積極的に提案に取り入れていますが、最近はそこからさらに進化したタイプのブースデザインが考案され、提案にも取り入れられるようになりました。
上の写真がそれです。
こちらは、当社がこの7月に【販促EXPO】に出展者側となって参加した時のブースです。
→こちらに報告が載っています
見ていただくとブース両袖の縦看板が効果的に訴求されているのが分かると思いますが、さらにそこからブース奥に伸びた斜めの看板もしっかりと来場者からよく見えるようになっています。
看板の面積が大きく、来場者に与えるインパクトもあり、また訴求効果もバツグンです。
さらに、このデザインの特長は、これだけ大きく看板を目立たせながらも、ブース全体はとても開放的で来場者に心理的な圧迫感を与えずらいというところにもあります。
看板上部の明るいHIDライトがブース全体を照らし、明るく解放感があるためより気軽にブースに足を踏み入れていただけ、さらに訴求効果も高い、というオールマイティーなデザインです。
【販促EXPO】の当社ブースでこのレイアウトの有効性を実感し、今では多くのお客様へ自信を持って取り入れさせていただいているこのブース。
効果的な訴求が難しい、真ん中ブース(一面開放)デザインの新機軸として、このレイアウトが有用だと判断した場合には、積極的にご提案しています。
しかし、まだまだ奥が深いブースデザインの世界。これからも日々研究を重ね、より有効なデザインを考案していきます。